ざんねん。

ペアレンツプログラム。

場所は家から近くないところだけど、

問い合わせてみたらまだ枠が空いてるってことで

先週申し込んだ。

来週、自宅で事前面談。

 

の予定だったんだけど。

申し込んだ人の中に同じ学区の方がいらっしゃるとのことで、

個人情報保護の観点から、相談者同士が住んでる地域は

かぶるとまずいので今回は申し訳ありませんが…

っていう電話が今日、あった。

 

そっかぁ、残念だけど、仕方がない。

仕方がないけど、本心は、ものすごく残念で、

悲しい。

助けてほしかった。

ものすごくつらくて、苦しいから、救ってほしかった。

こういうタイミング逃すんだよなーわたし。

 

電話口では、あー、そうなんですね。分かりました。ご連絡どうもありがとうございました。

って、暗くない口調で伝えてるつもり。本心はがっくりきてるのに。なんで、いい様に見せようとするんだろう。物分かりいいみたいに、全然大丈夫です、平気ですよみたいに。

平気じゃないのに、大丈夫じゃないのに。結局、自分で自分の首しめてる。

自分で自分を、追い込んで苦しめている。