気づかせてくれたものたち。

あっという間に9月が終わり、10月突入。

相変わらず、前向きになれない日々。鬱々としてる。

気持ちを整理しよう、向き合おうと思ったりすることもあるけど、

ぐちゃぐちゃになり過ぎていて、

いやなことが目につき過ぎて収拾がつかない・・・

こじれにこじれている状態。

 

仕事が休みだった今日は、久しぶりに日中から2階の部屋にこもって勉強した。

試験直前期の今になって、たっかい教材買ってしまった・・・

ムダにならないように、今年こそは絶対合格せねば(;゚Д゚)

勉強の合間、ごそごそしてたら昔もらった手紙が出てきた。

全部は読み返してないけど、胸がきゅーっとなって、

忘れていたこと、気づいてたけど無視していたこと、

いろいろ思い出させてくれた。

学生の頃の友だちから、少し気持ちが不安定な妹から、

自分で死を選んでしまってもういない幼なじみから、そして夫から。

こんな私に、時間を割いて書いてくれた手紙がありがたかった。

私のことを思ってくれている文面があった。

妹からは、すべてお見通しのような、確信をついた一文があった。

私はこれらの手紙に、何か反応したのだろうか。思い出せない。

私のこと、気にかけてくれてありがとう。

気にかけてもらえないと、悲しいよね。当たり前だ。

 

あなたのこと、気にしているよ。

あなたが、穏やかに、幸せに暮らせたらいいなと、思っているよ。

 

なのになんでうまくいかないんだろうな。くるしいなぁ。