秋の夜長の反省。

今朝起きで鏡を見たら、右のほほに布団のあとがついてた。それがお昼前になってもうっすら消えずに残ってた…。細胞の老化を感じて切ない。

 

のんびりした土曜日だった。家の掃除少しだけ念入りにしたり、図書館に行ったり好きな曲YouTubeで聴いたり。山口百恵中森明菜にはまってる。すごい人たちだなと思う。

そんなにイライラすることもなかったはずなのに、夕方些細なことでぷっつん切れてしまった。『あんたらのお母さん辞めてやるっっ!!』って。彼らは何があかんかったかも気付かず、ぽっかーんて感じだったろうな。きっかけが些細すぎて、コレでキレるの?って思われそうだけど、こっちに言わせれば『こんな些細なこと、何度も言わせんなっ』だよ。情けないの一言。

家族と言っても、他人どうし。お互い許しあえるところを探りながら、できることをやりながら、窮屈にならない程度に気をつかって暮らすべきだと思う。それができないなら、将来ずっと一人で暮らしていけばいい。どうしたら伝わるかなー。4歳6歳8歳相手に、高望みしすぎか笑?